Package Design

すべてを変えるパッケージデザインという魔法。
目的はひとつ、明確なコンセプトを伝えるということ。
パッケージデザインは単なる見せかけとは違う。
商品を一瞬で伝える使命がある。

Package
Design

パッケージデザインは徹底した削ぎ落としの成果。
シンプルにすればするほど、洗練されてくる。
余分なものを捨て去った時、初めて商品は言葉を持つ。
伝えることの原点、それがパッケージデザイン。

限りなくシンプルに。
そのためには明確な商品コンセプトが必要。
一言で表現できるコンセプトをつくろう。
ひと言で現せないコンセプトはまだ欲張っている証拠。
多くを望むと得るものもなくなる。
このことを分かっているクライアントは少ない。
伝える Pro とは。
伝えようとしても伝わなければ何もならない。
あくまでも相手の立場が原則。
そのためには、自分自身が消費者にならなければ
伝える Pro にはなれない。
それを理解しているクライアントは少ない。

Works

Beverage

銀河高原ビール

銀河高原ビール

デザイナー関和のパッケージデザイン処女作。
遡ること20数年前。ビールのことを知らずしてデザインは出来ないと単身でドイツ・ミュンヘンへ渡りブルワリーを廻った経緯がある。
その後、多くのデザインを手掛け、デザイナー関和の代表作となった。
発砲インクや水なし印刷など先進技術にも取り組んだ。

漫画家松本零士さん、絵本作家葉祥明さんとのコラボした。永遠に忘れられないデザインである。

銀河高原ビール
伊藤園

伊藤園

伊藤園のペットボトルデザインにも取り組んだ。
おーいお茶シリーズを筆頭にジャスミン茶、ウーロン茶、紅茶まで担当した。
このころから買い手の気持ちを考えるようになった。量産メーカーのパッケージデザインは尋常ではない。いきなり売り上げが上がるのを経験した。

PETボトルはシュリンクフィルムに印刷をする。蒸気で縮ませて密着させる。
そのためデザインは縮み分を考慮して作成した。

湘南サイダー

湘南サイダー

飲料は地サイダーやラムネ、レモネードまで取り組んだ。
その中で湘南サイダーは今見ても、傑作だと思う。
勿論、現在も販売されている。
湘南の海を日本伝統の市松文様で現し、ブルーメタリックとシルバーの配色が大人にヒットした。液色も淡いブルーにした。
同じ時期に横浜サイダーもデザインした。

このころから味覚までデザインするようになった。
それはパッケージデザインとの一体感が必要だから。

ミナラルウォーター

ミナラルウォーター

大手商社からの依頼のミナラルウォーター。
競合メーカーと被らない水晶をイメージに取り組んだパッケージデザイン。

海外印刷・パッケージングのため、データ作成や色彩指示に時間を要した経緯がある。

Food

SALAD

SALAD

地元野菜をベースにしたイタリアジェラードのパッケージデザイン。
使用野菜もトマト、そら豆、アスパラ、にんじんとユニーク。
味覚も担当し、ジェラードの専門家とともに進めた経緯がある。

プレスリリースも担当し幅広いメディアに取り上げられた。

JAPAN BLAND きほく

JAPAN BLAND きほく

三重県紀北町商工会からの依頼で手掛けた JAPAN BLAND。
ひものを手軽に美味しくをコンセプトに製品開発も関和が担当。袋のまま開封せずレンジで調理できる。薬味も添付するなどアイデアに溢れた商品となった。ブランドマーク、ネーミング、WEBサイト、FOODEXのブースデザインなど全域で担当をした。

何故、多分野に渡ってデザインできるのか?
それは、DESIGN という仕事の本質が同じだから。
初めての分野はその業界や商品の勉強から始める。
商品を知らなくて PACKAGE DESIGN は出来ない。

Paint

ソイルペイント HiLaRi

ソイルペイント HiLaRi

ドイツからの輸入塗料ソイルペイント HiLaRi。
自然を愛する個性豊かな開発者バブカ氏をイメージキャラクターに抜擢したパッケージデザイン。
タテのストライプはドイツ・リューデンシャイトの工場にインスパイアされたもの。

自然素材を100%使用し、匂いを吸収し、調湿性のある素晴らしいペイント。

その素晴らしさに、関和デザインの事務所と自宅に全面採用した。

Stationery & PC

ぺんてる

ぺんてる

iPhoneやAndroidで暗記ができるようにしたマーカーペン。受験生まから大人の資格取得まで幅広く使われているヒット商品。
シリーズに、「スマホでスクラップ」もある。
「スマホで暗記」のネーミングやロゴも関和の制作。

右はAirPen Pocket。ペンで書いた文字がiPhoneに記憶される優れもの。

NTT-AT

NTT-AT

NTTの通信インフラのノウハウから生まれた製品のパッケージデザイン。
左は雷サージ対策用のACコンセントで本体のデザインも担当した。

右はドアのすき間も通る薄型のLANケーブルで耐久性が優れCAT5、5eと変遷を遂げた。

UMAX マスタードシード

UMAX マスタードシード

古くからのクライアント、マスタードシード社。
当初はPC用デュアルチャンネルのメモリーのパッケージデザインを手掛けていた。その後、モバイルバッテリー、PC用マルチ ACアダプター、クリーナーなどを手掛けた。

画像はボディカメラ UMX-700W。内部のパッケージングも考案した。

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