DESIGN

デザインとは問題解決である。

デザインとは問題点を浮き彫りにし、
解決するための一連の考え方と行動である。

デザインとは語源にあるとおり、計画を記号に表す行為。つまり、考えて計画してから表現することなのである。
デザインとは、単に表面を飾り立てること、綺麗にみせる行為と思われがちだが間違いである。
関和はデザインとは、どんな企業・団体でも抱えている問題点を浮上させ、その問題解決のために何が必要か、何をやるべきかを検討し、最適なプロセスを見いだし実行していくことと考えている。
もっと端的に言うと、デザインとは、現状打破、イノベーションということである。数年でも続いた企業は必ず、問題を抱えている。その問題解決のためには、一度リセットし原点に立ち戻らないと本当の問題点が見えてこないからである。
新規に創業する企業の場合は、企業のあり方、ビジョン、戦略などの策定が問題点となる。

デザイン - Wikipedia より
デザインの語源はデッサン (dessin) と同じく、“計画を記号に表す”という意味のラテン語 designare である。
また、デザインとは具体的な問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。
日本では図案・意匠などと訳されて、単に表面を飾り立てることによって美しくみせる行為と解されるような社会的風潮もあったが、最近では語源の意味が広く理解・認識されつつある。
形態に現れないものを対象にその計画、行動指針を探ることも含まれ、就職に関するキャリアデザイン、生活デザイン等がこれにあたる。

上部画像について : コンポジション ー ピート・モンドリアン 19世紀末 - 20世紀のオランダ出身の画家。本格的な抽象絵画を描いた最初期の画家。
関和は25年前にこの作品と出逢い、強烈な印象を受け、デザイナーの道を志す切っ掛けとなった。

仕事の流儀

仕事はこのように進める
5つのデザインプロセス。

現状把握
どんな仕事でも、徹底した現状把握から始めます。調査・分析・整理を行います。これを怠ると本当の問題点が見えて来ません。
問題点抽出
もっと大事なプロセスです。この問題点は客観的に解明しないと間違った問題点を抽出してしまいます。
問題解決
浮上した問題点を、どの順序でどんな方法で解決していくかという実際の行動プロセスです。
検証
施策が正しく行われているか。マーケットは変化していないか。新しく問題点が浮上していないかなどを検証していきます。
再構築
検証結果から改善、変更、再構築を行います。このプロセスは刻々と変化するマーケットに対応する課程でもあります。
二刀流の思考

論理的思考と直感的思考。

デザイナーの関和は、
この相反する二つの思考を使い分ける。

論理的思考と直感的思考は対極的な思考法です。論理的思考は理論的に物事を考える思考法で、直感的思考は直感からのひらめきなどのインスピレーションが母体となっているものです。一般的には、技術職などテクノリジー系の仕事は論理的思考。音楽や絵画、芸術系の仕事は直感的思考と言われています。

関和は、趣味と仕事でオーディオや無線、コンピュータなどを扱ってきました。ここで論理的思考が養われたのです。その後、広告宣伝の仕事を通して直感的思考を身につけたのです。関和は、調査、分析、戦略などの左脳的要素と、ビジュアル制作における右脳的要素を一人の人間が関係性をもって開発することを可能にしているのです。

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